Tokyo Jazz 2014.9.6 Day Session
T H E J A Z Z P O W E R |
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JAGA JAZZIST | |||||||||
ラーシュ・ホーントヴェット (g, cl, sax, key)、 マーティン・ホーントヴェット(ds)、 リーネ・ホーントヴェット (tu, fl, per, glockenspiel and vo) オイスタイン・ムーエン(synth, p)、アンドレアス・ミョース (vib, g, key, per) エーリク・ヨハネッセン(tb, per, vo)、 マルクス・フォシュグレーン (Eg,effects)、 エーヴェン・オルメスタ(b, key) |
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ヤガ・ジャジストと読む、ノルウェイのバンドである。
ギタリストの3人もいるが、ヴィブラフォン、バスクラリネット、シンセサイザーと楽器を持ち替える。 |
1. Starfire 2. Bananfluer Oueralt 3. One-Armed Bandit 4. Music! Dance! Drama! 5. Touch Of Evil 6. Oslo Skyline |
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ミシェル・カミロ × 上原ひろみ | |||||||||
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「消える手」「早弾きの天才」と絶賛の声がやまない、超絶のラテン・ジャズピアニストミシェル・カミロ。
これまでのピアノ・デュエットを覆すような凄まじい演奏だった。 |
1. Tropical Jam 2. Caravan 3. Besame Mucho 4. Desert On The Moon 5. BiLLie's Bounce En. The Gods Of The Yoruba |
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ランディ・ブレッカー、 マイク・スターン、 小曽根真 | |||||||||
ランディ・ブレッカー(tp)、 マイク・スターン(g)、 ライオネル・コーデュー(ds)、 トム・ケネディー(b)、 小曽根真(p) | |||||||||
ブレッカー・ブラザーズでジャズ、フュージョン界に革命を起こしたトランペッター、ランディ・ブレッカー。
この面子を見て、果たして音楽の中心になるのはランディ?マイク?と思ったが、結局双頭バンドの感じで曲を分けたライブになった。 最後には"Some Skunk Funk"・・・サックスがいないワンホーンだと、大分雰囲気が変わってしまうが、それでもこの曲のもつポテンシャルなのか非常に素晴らしい演奏で締めくくってくれた。 |
1. Out Of The Blue 2. KT 3. The Dipshit 4. What Might Have Been 5. Some Skunk Funk |
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