Will & Rainbow「Crystal Green 」East Wind (UCCJ-9001)'76/2002 - JAPAN   

Michael Brecker(ts) Will Boulware(key) Eric Gale(g) Cornell Dupree(g) Gordpn Edward(b) Steve Gadd(drs) Ralph MacDonald(per) Arther Jakins Jr.(key) Chris Hills(key)
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ●骨太系と爽やか系の中間
●R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系 (□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
 76年に出たMichael Brecker + Will Boulware + Sruffといった異色の組み合わせのCD化です。私はこのアルバムを知りませんでした。プロデューサーを初めとするスタッフは日本人なので、当時の企画物だと思います。この当時は結構こういう企画物が出てましたからねぇ。
内容的には、StuffのR&B路線にM.Breckerが入ったという正にメンバー通りのサウンドで、余りやらないM.Breckerの泣きの入った若いサックスが一つの聴き所でしょう。
それとやっぱ、Stuffの二人のバッキングでのギターのコンビネイションのこの二つでしょう。特にE.Galeの職人的なバッキングギターは絶品でお亡くなりになったのが悔やまれますねぇ。
S.Gaddのドラムも切れが良くて非常にノリがあるグルーブ感あるリズムを叩きだしております。
こういう70年代のサウンドって懐かしいんですが、現在のFusionの根底となった様々な方法論というか技術というか、一言で言えばスタイルが生み出されてきました。
このアルバムでやっているスタイルってその後の多くのFUSIONサウンドの主流の一つとなっただけに、当時を知らない若いリスナーの方にも是非聴いて欲しい作品の一つですね。
Fusionのカヴァー物の定番 'FEEL LIKE MAKIN' LOVE’は中々聴かせます。

脳味噌錯乱級!!買いっ! (アスワン)

(続編が「Over Crystal Green」として今年前半にリリースされています。)

   
Slow         Speedy
Light     Heavy
Mellow   Hard
Lyrical     Cool
Melodious     Out of melody/code
Conservative         Progresseve/Tricky
Ensemble   Interplay

¥1,500 9/28/2002 新宿タワー