●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間 ○R&B 系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系 ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系) ○ユーロ系 ○JAZZ系 ●JAZZとFUSIONの中間系 ○ブルース系 ○ロック系 ○その他このアルバムいきなりシンフォニー・オーケストラの7分強にも及ぶ曲で始まり意表を 突かれます。トニー・ウィリアムスの作曲ですが彼はこの曲ではドラムも叩いていなくて全くのオーケストラの曲です。あれ、はずされたかな?とこの曲だけ聞くと思うのですが2曲目はハービー・ハンコックのファンキーなクラビの音のイントロで始まりスタンリー・クラークはエレキ・ベースを弾いています。そしてマイケル・ブレッカーのソロ、 パット・メセニーのギターシンセのソロが絡んできます。アルバムを通して オーケストラをベースにした曲とコンボ編成の電気系の曲、バラードなどが混ざっています。1回聞いただけではピンとこないのですが何度か聞くと味がでてくるアルバムです。マイケル・ブレッカーが約半分の曲で吹いていますが、なかなかいいプレイを しています。
Slow | Speedy | ||||||||||
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Light | Heavy | ||||||||||
Mellow | Hard | ||||||||||
Lyrical | Cool | ||||||||||
Melodious | Out of melody/code | ||||||||||
Conservative | Progresseve/Tricky | ||||||||||
Ensemble | Interplay |