○骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ●骨太系と爽やか系の中間 ○R&B 系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系 ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系) ○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系 ○ブルース系 ○ロック系 ●70年代N.Y.系彼のサウンドが確立した彼の傑作と呼ばれている名作です. 前作で確立したJ.トロペイのサウンドの自信が感じられる作品です. そしてトロペイ自信の 個性や回りを固めるミュージシャン の個性も十分に出た作品です. この作品の代表作というべき「Look What They've Done To My Song 」でのガッドの ドラムそしてR.Tee のおはこの生ピの音そしてL.Pendarvis のオルガンの音などは、 70年代のN.Y.音を象徴する様なStuff +R.マクドナルド系の音でして、思わず涙!!の世界で あります. 今回再発された3枚の中で比べて聴くとやはりこの作品の出来が一番良く、ギター サウンドとしての音作りや、彼自信が作る曲(作曲家としての彼の才能)がピカ一で 時代は感じるものの、10数年振りで聴くとかえって新鮮味を感じてしまいます. この3枚を通して聴いてみると、試行錯誤と暗中模索から自分のサウンドを作り出し 個性をあらわにしてきた一人のミュージシャンの歴史を感じる事が出来ます. また彼自信ではなくこの作品に参加した回りのミュージシャンの成長もお分かり頂ける と思います.
Slow | Speedy | ||||||||||
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Light | Heaavy | ||||||||||
Mellow | Hard | ||||||||||
Lyrical | Cool | ||||||||||
Melodious | Out of melody/code | ||||||||||
Conservative | Progresseve/Tricky | ||||||||||
Ensemble | Interplay |