○骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間 ●R&B 系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系 ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系) ○ユーロ系 ●JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系 ○ブルース系 ○ロック系R&B系ドラマーとして知られるバーナード・パーディーのドイツでのWDR Big Bandと の録音盤です。 内容はタイトルの通り、ソウルからジャズまで。もっと詳しくいうと スティービー・ワンダーのスーパースティッションなどのヴォーカルものや 4ビートジャズのスタンダードのビッグバンドアレンジされたものが混在している アルバムです。ソウルからジャズというよりもソウルとジャズと2つの音が ばらばらにある感じです。 マイケル・ブレッカーは1曲だけの参加で無難にこなしているといった程度のソロです。ディーン・ブラウンが3曲参加しているのですが、ビッグ・バンドをバックにしても いつものサウンドでロックしているのが微笑ましく感じてしまいますが、 のりは今ひとつのようでイッテしまったソロではありません。 何故か意味もなく内ジャケットに入っている写真がちょっとエッチです。(MARC H.)
Slow | Speedy | ||||||||||
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Light | Heavy | ||||||||||
Mellow | Hard | ||||||||||
Lyrical | Cool | ||||||||||
Melodious | Out of melody/code | ||||||||||
Conservative | Progresseve/Tricky | ||||||||||
Ensemble | Interplay |