Brian Hughes「Shakin' not stirred」High Octave Jazz(HOJCD 48093)'99 - U.S.A.
Brian Hughes(g) Collin Barrett(b) Art Avalos(per) Mark Kelso(drs) Richard Hardy(ss,bamboo flt) Craig Dobbin(pf)
○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ●骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系               ( □ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
彼のデビュー作は、メセニーを意識したサウンドだったので、彼=メセニーという先入観があります.
今回の作品は60年代を意識したらしく、ジャケットデザインもそれ風.サウンドもフルアコのギターでそれなりに60年代のジャズギターを意識した弾き方を行っています.
例えればベンスン風のギターといったとこでしょうか.しかし、どこかそこかにメセニーが出ちゃうんですねぇ.いつもながらですが.
サウンドは軽めのミドルテンポのメロディアスな作品が多く、もっとベトベトに甘く作ったら黒人ギタリスト系のスムースサウンドになっていたでしょう.その二歩手前で抑えてます.
オクターブ奏法を使わない、スティーブ・ローリー又はエヴァン・マークス風といったとこでしょうか??
さて肝心のメセニーなんですが、聴く方がいつメセニー出るか??意識し過ぎるんでしょうか??ブルージーな曲は「We Live Here」に出てきそうな感じです.
いつ出るか、いつ出るかワクワクして待っているとついに5曲目で出てきましたねぇ.シンセの音は.L.メイズそのもの.メロディやサウンドの作りはモロにメセニーになってしまいました(^^;)
やはり、こういう聞き方はいけないんでしょうねぇ(^^;)
全体的にメロディアスで軽やかなサウンドですので、初心者の方が安心して聴けるサウンドです.
ギターの方はなかなかの腕前で淀みのない運指とピッキングはナカナカのもんです.

☆どうせならもっとメセニー意識して徹底的にやった作品出さないかなぁ(アスワン)

   
Slow           Speedy
Light             Heavy
Mellow             Hard
Lyrical           Cool
Melodious               Out of melody/code
Conservative                 Progresseve/Tricky
Ensemble           Interplay

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