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Harvey Mason「Groovin' You」ARISTA/BMG(BVCJ-37070)'79/'99 - JAPAN |
Harvey Mason(drs,vo) Bill Champlin(vo) Mike Pocaro(b) Niel Jason(b) Stanly
Clark(b) Bob James(key) Ray Parker jr.(g) Lee Ritenour(g) David Spinozza(g)
Jay Graydon(g) Steve Lukather(g) etc.
○骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
○R&B系 |
●ブラック系 |
○歌物・NAC/AOR 系 |
○ラテン系
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□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系 ) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
○ブルース系 |
○ロック系 |
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この作品まで再CD化されていたんですねぇ.気がつきませんでした(^^;)
この作品は、ブラック系というか、E.W.&F的というか、ボーカル物中心でこの頃のAOR的な雰囲気が一杯詰まった傑作・名作です.
どの曲もヒットチャートの上位に入ってきそうなポップで軽快でメロディラインがキレイなブラック系の曲が揃ってます.
特に好きなのが、6曲目の「Say it Again」.ファルセットのボーカル(コーラス)に、Ray Parker jr(?)らしきギターのカッティングがごきげんです.それに続く、ホーンセクションのアンサンブルが、スッコーン!!と抜けていて、聴いていて元気モリモリという感じです.
只、この曲のエンディングは聴いていていつも気になるとこで、コーラスがフェードアウトして終わってしまうのが、いかにも中途半端で、ブラスセクションの華々しい箇所でフェードアウトした方がいいのに,,と思ってしまいます.
それと不思議なのは、なぜか「Wave」が入っているんです.これが映画音楽の様におおがかりなアレンジなんです.(笑)最後がLA系というか、チャックマンジョーネがやりそうなフリューゲルホーン中心の「Kauai」.これ名曲です.
AOR的なブラック系サウンドですが、クオリティは非常に高いです.
☆脳味噌錯乱級!!買いッ!!(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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