Electromagnets「Electromagnets」RHINO(R2 75331)'75/'98 - U.S.A.
STEPHAN BARBAER(key),KYLE BROCK(bass),ERIC JOHNSON(g),BILL MADDOX(ds)

  ●骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ●ロック系  ●プログレ系     

 CD屋でかかっていた音楽から「あれ?ホールズワースかな。」と思って、ジャケットを確認したら大ハズレ!このエレクトロマグネッツでした。このバンドはリアルタイムでは全然知らず、最近の広告でエリック・ジョンソンの在籍したバンドというので知りました。実はエリック・ジョンソンはあまり好きでは無く、上手いし、凄く指が動くのは認めますが、ソロ作なんかは個人的にはあまり面白く感じませんでした。それで日本で再発されても興味を持てなかった(更に試聴もできなかった。)のですが、偶然CD屋で聴いて興味を覚えました。まず、驚いたのはこの作品が1975年の吹き込みと言う事で、エリック・ジョンソンは割と最近の人という認識だったんですが、随分とキャリアのある人なのだなと知りました。それとこの音楽がプログレ・・・それもソフトマシーン、マハビシュヌ・オーケストラ、アラン・ホールズワースあたりの影響を感じる演奏で、このバンド自体はアメリカですが、随分ブリティッシュな雰囲気なので驚きました。更にエリック・ジョンソンというのは、僕の今までのイメージではテクはあるけどシリアスな音楽はやらないというものでしたが、ここではかなりシリアス・・・こういう事もやってきたんだなと感心しました。また、このバンドはギター以外のメンバーもなかなかテクがあり、プログレのロック系としたらかなり上手すぎで、もしかしたらJAZZ畑の人達なのかなぁ?
# プログレ好きの方にはお勧めです。(TKO)
   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay