Quincy Jones「Big Band Bossa Nova」Verve(314 557 913-2) '62/'98 - U.S.A.
Quincy Jones(arr.,cond.), Clark Terry(tp), Roland Kirk(afl, fl), Jerom RIchardson(afl,fl), Phil Woods(a.sax), Paul Gonsalves(t.sax), Lolo Schifrin(pf), Jim Hall(g), etc.

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ●ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ●JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系 

このアルバムの1曲目「Soul Bossa Nova」がワールド・カップの時のナイキのブラジル・チームが出ていたCMで使われていた曲です。題名の通り全編ビッグバンドでボサノバを演奏しているというものです。1962年の録音という古いアルバムの再発ですが、常に時代を先取りしたポップなアレンジが売りのクインシー・ジョーンズだけあって、重い雰囲気になってしまいそうなビッグバンドの編成でボサノバの軽さを生かしているのはさすがです。1曲目以外にもどこかで聞き覚えのあるような音が続いていて理屈抜きに楽しめるアルバムです。
☆ めずらしくアメリカ盤の方が日本盤より1曲多いようです。(橋 雅人)
   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay