1 MARC JOHNSON「THE SOUND OF SUMMER RUNNING」ポリドール(POCJ-1400)
僕にとっての昨年のNO.1はコレです。気持ちが良いサウンドなので、飽きずに何 度でも聴けちゃいます。

2 MICHAEL BRECKER「TWO BLOCK FROM THE EDGE」IMPULSE(IMP12612)
fusionのみならず、JAZZ　MASTERとしても風格が出てきましたね。

3 GARY BURTON「LIKE MINDS」CONCORD JAZZ(CCD-4803-2)
チック、メセニーが一緒の凄いセッション。なのにキレイな音・・・。

4 FOURPLAY「4」WARNER BROS.(9362-46912-2)
否定的意見が多かった・・・でも、やんごとなきBGMとして愛聴！

5 A tribute to JACO PASTRIUS「WHO LOVES YOU」JVC(VICJ-60185)
ジャコと来れば・・・。良いですよ、やっぱり。

6 BILLY COBHAM「A FUNKY THIDE OF SINGS」ATLANTIC(7567-80766-2)
このsome skunk funkは濃い〜ぞ。名盤の初CD化！

7 KING CURTIS「LIVE AT FILLMORE WEST」ATLANTIC(7567-80771-2)
遂に幻の名盤復活！ガッドやサンボーンも聴いてたのだろーなー。

8 SALENA JONES WITH STUFF「MY LOVE」JVC(VICJ-60190)
アスワンさんお勧めなので聴いたら凄く良い！優秀録音盤としても魅力的。

9 KIP HANRAHAN「COUP DE TETE」AMERICAN CLAVE(ewac-1007)
　　知る人ぞ知る奇才ハンラハン。遂にCD化！この無国籍ぶりが・・・。

10 JONI MITCHELL「TAMING THE TIGER」Reprise(9362-46451-2)
参加のウェイン・ショーターは控えめだけど、リーダー作でよりも、らしさが出 た名演。