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Aurex Jazz Festival「Jazz of the 80's」東芝EMI(TOCJ-8014)'98
- Japan |
Freddie Hubbard(tp), Joe Henderson(ts), Joe Farrell(ts,flt), Randy Brecker(tp), Michal Brecker(sax), Roben Ford(g), George Duke(kb). Alphonso Johnson(b), Peter Erskine(drs)
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
80年の企画です.81年のFusionの企画と比べると硬派なサウンド中心のメンバーです.Brecker Bro.の「Baffled」「Strap Hanging」を始めこれもメンバー自信の曲を持ち寄ってます.2曲目のA.Johnsonの「Bahama Mama」でG.Dukeのシンセの音が時代を感じさせる音で、最近滅多に聞かなくなったのでかえって新鮮に聞こえてきます.「Jazz of the 80's」と銘打ったにしては、N.Y系の硬派なサウンドが主流を占めています.ラストのJ.Hendersonの「Home Strech」ではメンバー全員によるソロの共演でホーンセクションに加えてR.Fordのギターまで聴くことが出来ます.
☆ 脳味噌錯乱級!!買いッ!!
(アスワン)
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