DIMENSION「Ninth Dimension ”I is 9th」(BMCR-7015)`97 - Japan

増崎孝司(g),勝田一樹(Sax),小野塚晃(Key),青木智仁(b),石川雅春(Dr),ほか
    ●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
  ○R&B 系           ○ブラック系    ○歌物・NAC/AOR 系
  ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系    □カリプソ系)
   ○ユーロ系        ○JAZZ系     ○JAZZとFUSIONの中間系
  ○ブルース系     ●ロック系
1曲目を聴き終わった瞬間、「はまった!!」と叫んでしまった・・・。カシオペアとかT-スクェアを初めて聴いたときの衝撃が思い出されました。今までフュージョンでは聴いたことのないタイプのサウンドです。勝田さんのサックスの音というのが、非常にアクがありクセがあり、一度聴いたら忘れられない音色なんですね。このサックスが、増崎さんのディストーションかかりまくりの「もろロック」なギターと一緒に高速でのとばしまくり・大・ユニゾン大会のスピード感、スリル、緊張感といったら、もうたまらないっっっ!!!!!!非常にパワフル、力強く辛口で刺激が強いのにスッキリしたサウンドです。その秘密は、その瞬間その瞬間でメインにやりたいことというものを全面に押し出して、それ以外のパートがかなり整理されている印象にあるとみました。キーボードの小野塚さんと3人で「DIMENSION」というユニットで、リズム隊は別になるのですが、2曲目!!ドラムの石川さんとベースの青木さんに「渋い!!!かっこいい!!!」と叫んでしまうのですね。端正にクールにでもぐいぐいとビートを支えつつ、決めるときには「バシバシバシッ!!!!!」「きゃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」・・・ああ、めまいが・・・・。1曲目「LAZY DOG」をはじめとしてリズム隊が打ち込みの曲も結構あるのですが、それはそれで3人が思う存分暴れ回ってたり、うたっていたりして楽しめます。1曲目の女性の声の入れ方のセンスには、うなってしまいました・・。(聴いたら、ニヤリとしましょう。ウフフ)後半にはさわやか系の曲や、しっとりしたバラードも入ってまして、飽きずに繰り返し聴けます。
☆うーむ、このアルバムの音には・・・年の近さを感じてしまいます。若気の至り爆発 !!的な要素がチラチラする感じに、エキサイトしてしまうのであった・・・。 (美芽)

SlowSpeedy
LightHeavy
MellowHard
LyricalCool
Melodious>Out of melody/code
ConservativeProgresseve/Tricky
EnsembleInterplay


\3000 (3/21/97)