Larry Carlton「Four Hands & A Haert CHRISTMAS」 335 Records(335-1411) 2014 - U.S.A.  


Tohpati(guitar), Jimmi Haslip(bass), Chad Wackerman(drums)
  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ●スムース系

ラリー・カールトンの一人ギター・デュオ・シリーズ「Four Hands & A Haert」の第2作と言える作品がクリスマス・アルバムとして登場した。 カールトンは1989年にも「Christmas at My House 」というアルバムをリリースしているのでクリスマス・アルバムとしても第2弾である。

ちなみに今回のアルバムと1989年のアルバムでかぶっている曲目は「The Christmas Song」と「Silent Night」の2曲だけなのだが、「The Christmas Song」は1989年版ではインスト版とヴォーカル版の2ヴァージョンが収録されていたので、この曲かなりお気に入りなのだろう。

内容の方はエレクトリック、アコースティック両方のギターを駆使した一人多重録で、一部の曲で軽く打込みのパーカッションやキーボードのバッキングが聴こえる以外はひたすらギター2本という構成である。 さすがはカールトンという世界が繰り広げられていて、クリスマス・アルバムということを抜きにしてもカールトンのギターがたっぷりと堪能できる。

ゆったりとリラックスして聞き流してもよし、じっくりとカールトンの職人芸のギターを聴きこんでもよしというアルバムである。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay