Wayne Shorter「Without A Net」Blue Note Records(509999 79516 2 9)  2013 - U.S.A.  

 

Wayne Shorterts,ss),Danilo Prez(p),John Patitucci(b),Brian Blade(ds),

Valerie Coleman(fl),Toyin Spellman-Diaz(oboe),Marian Adams(cl),

Jeff Scott(fr-horn),Monica Ellis(bassoon)

 
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間  
R&B                 ○ブラック系       ○歌物・NA C/AOR         
○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)            
○ユーロ系           JAZZ          JAZZFUSIONの中間系    
○ブルース系         ○ロック系       ○ ECM

 

ウェイン・ショーターの8年ぶりのリーダー作が発売されました。

ここ数年のJAZZ<路線であり、メンバーも一緒です。

このウェインのJazz路線は前作と同様で、普通のJazzとは異なり、インプロヴィゼーション中心です。

ただ、インプロヴィゼーション中心といっても、それはウェインの即興に周囲がついていく感じで、音楽がどこに着地するのか予想できません。

 

またこのアルバムも過去の曲の再演が楽しめます。

マイルス時代の“Orbits”(「Miles Smiles」収録)の再演。

ウェザー時代の”Plaza Real”(「Procession」収録)の再演。

いずれもファンであれば嬉しい演奏でしょう。

 

圧巻の“Pegasus”は、”Witch Hunt”(「Speak No Evil」収録)のイントロを大編成にアレンジし、それを発展させた、あたかもウェインが自らを省みるような大作です。

 

ウェインの音楽は、常にミステリアスという言葉が浮かびます。

それが魅力であり、かつ底の見えない深さであり、惹きつけられ続けるのでしょう。

なかなか作品を出さないウェインですが、当分このアルバムには魅了され続けることでしょう。

 

# ウェイン・ショーターはやはり底知れない音楽家です。(TKO)

 

 

 

Slow

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

Progresseve/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

Interplay