The Michael Landau Group 「Organic Instrumentals」 Tone Center Records(TC4072-2) 2012 - U.S.A.  


Michael Landau(guitar), Charlie Drayton(drums), Jimmy Haslip(bass), Larry Goldings(organ), Vinnie Calaiuta(drums), Teddy Landau(bass), Gary Novak(drums), Andy Hess(bass), Chris Chaney(bass), Walt Fowler(fh)
  ●骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○その他

LAスタジオシーンの大御所ギタリスト、マイケル・ランドウのスタジオ録音としては9年振りとなる通算5枚目のリーダー・アルバムである。

過去のリーダーアルバムやライブ盤ではヴォーカルも披露していたが、このアルバムは全曲インストで、ギタリスト、マイケル・ランドウをたっぷり楽しむことができる。

数年前にリリースされたライブ盤ではライブということもあってかかなり勢いのあるハードな演奏をしていたが、それと比べると今作はかなり落ち着いた印象を受ける。
全体にミディアム・テンポの曲が多く、その中でアコースティック・ギターからロック・テイストの強いエッジの効いた音色まで幅広いギターを披露している。
ランドウの演奏はブルース・ロックを基調としたもので、トレード・マークともいえる鋭さと浮遊感が同居しているギターも随所で聴くことができる。
ただ全体に受ける印象は強さや鋭さというよりもベテランの円熟した優しさという部分だ。

久々のトーンセンターからのリリースというのも嬉しい。 (橋 雅人)



   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay