Keith Jarett「RIO」ECM Records(ECM 2198/2199 B0016119-02) 2011 - Germany  

 

Keith Jarrett(p)

 
○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間  
R&B                 ○ブラック系       ○歌物・NA C/AOR         
○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)            
○ユーロ系           JAZZ          JAZZFUSIONの中間系    
○ブルース系         ○ロック系       ● ECM

 

キース・ジャレットのソロ・ピアノ作品です。

この作品もライブで、今年49日にブラジル、リオデジャネイロで録音されました。

 

キース・ジャレットは、もう何枚もソロ・ピアノ作品を吹き込んでいて、今回も全曲即興です。

そしてその何枚も出しているピアノ・ソロがどの作品も全て異なっているというのは驚異的です。

 

キースの場合、もうここ何年もソロ・ピアノとピアノ・トリオをメインに吹き込んでいます。(チャーリー・ヘイデンとのデュオは異例中の異例ですが。)

よって、皆似たような・・と思いがちですが、キースは作品毎に深化し、音楽が深まっていくような気がします。

 

特にこのライブはリオ・・・というと南米でかつ熱狂的なラテンな人々相手ですので、日本や欧米でのソロとちょっと異なるアプローチを伺えます。

特に気づいたのは、エンディングを引っ張らず、すとんと終わることで観客の拍手が入りやすくしているような気がしてなりません。

 

ピアノはまた美しく、そしてあまりアブストラクトにならず、メロディックなソロが多いです。

リオの空気がそうさせたのか?ここ数年のキースとは何かいつもと異なるソロという気がします。

そういったところがこのアルバムの面白さかもしれません。

 

# キースのソロとしては、初期の分かりやすい頃に近い気がします。(TKO)

 

 

 

Slow

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

Progresseve/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

Interplay