DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN「ALTER WAR IN TOKYO」Univarsal Jazz(UCCJ-2091/2) 2011 - Japan  

 

菊地成孔 (cond, CDJ, key)

坪口昌恭(key)、丈青 (key)、大村孝佳 (g)、アリガス (b)、千住宗臣(ds)、田中教順 (ds)

大儀見元(per)、津上研太、高井汐人 (sax) 類家心平 (tp)

Special Guest:アート・リンゼイ (g)

 
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間  
R&B                 ○ブラック系       ○歌物・NA C/AOR         
○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)            
○ユーロ系           JAZZ         JAZZFUSIONの中間系    
○ブルース系         ○ロック系       ○ ECM

 

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(以後DCPRG)が再始動し、日本人で初めてImpulseレーベルから新譜として発売されました。

この夏にも東京Jazzで勇姿を見せたDCPRGは、新譜はそのLIVEとほぼ同様のコンセプトです。

 

リーダーの菊地成孔はRADIO/書籍でメディアに露出も多いのですが、特にマイルス・デイヴィスの研究本を読むと、その成果/アイデアがDCPRGに音となって現れている気がしてなりません。

 

例えば著書でベースラインは著作権対象外という言葉のとおり、収録曲“MIRROR BALLS”では、SLY&FAMILY STONEIf You Want Me To Stayのベースライン、ホーンアレンジを使ってるように聞こえます。

でも、これはカバーと言えるのではないかと思えるのですが・・・。

 

またマイルス・デイヴィスのカバー“NewYork Girl”は「On The Corner」のメドレーの途中であり、そこを切り取って来るあたりが面白いです。

ただ、こちらはちょっと聴きではどこがカバーなのか良くわからないのですが。

 

このDCPRG新譜は停止前の「Franz Kafka's America 」と比べると、すっきりして聴きやすくなっていますね。

ライブ音源を編集し、半分にしたとのことで、それで分かりやすい部分を抽出したのかもしれません。

だからと、聞きやすいメロディの流れる音楽とは対極にあり、非常に聴き応えのある作品です。

 

# 突き詰めれば難解ですが、気軽に聞けばなかなか気分よい音楽ですね。(TKO)

 

 

 

Slow

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

Progresseve/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

Interplay