日野皓正「May Danceビクターエンタテイメント (VICJ-70009) 1977/2009 Japan - Reissue  

日野皓正(tp),John Scofield (g), Ron Carter(b),Tony Williams (ds)
 
  ●骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR        
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            JAZZ          JAZZFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ECM
 

入手困難だった日野皓正のCDSHM-CDで再発されました。

この作品は何と言ってもサイドメンが興味深いところで、マイルス・バンド加入以前のジョン・スコフィールドのプレイが聞けるのが聞きどころです。

それに加えて、マイルス・バンド黄金のカルテットのリズム隊である、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスとくれば言うことありません。

 

そして日野のプレイも凄いです。歌ってます、叫んでます。

ここでの日野のプレイはFusionではなく、どちらかというと4ビートJAZZのプレイです。

しかし、メンバーは4ビートもFusionも堪能なメンツに囲まれ、大枠は4ビートJazzなのですが、ところどころFusionのエッセンスが見え隠れするように聞こえるのですがいかがでしょうか?

 

それとスコフィールド・・・彼はマイルス・バンド加入以前と以後とでプレイスタイルが違ってしまったのですが、このCDでは加入前の非常に良い部分を聞くことができます。

ジャズ&ブルースの4ビートプレイで、なんとも哀愁がかったトーンは、この頃しか聞けない絶品な演奏です。

 

またロン、トニーのリズム隊も大活躍で、こちらも4ビートでありながらロックっぽくもあり、特にトニーはLifetimeのエッセンスが出ているのか、聞いていて楽しくなります。

 

10年以上も前に輸入CDで見かけたのですが、その後見ることなく、高値をつけていただけに今回のCD化は非常に嬉しいです。

 

# またいつ入手困難になるかも。無くなる前にお早めに・・・。(TKO

 

 

Slow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Progressive/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Interplay