Joe Zawinul & The Zawinul Syndicate75thBHM Productions (BHM4002-2)– 2008 Germany  

Joe Zawinul (key),Sabine Kabongo (vo,perc), Alegre Correa(g,vo),
Linley Marthe (b), Paco Sery (ds,vo),Jorge Bezzera(perc,vo),
Aziz Sahmaoui(perc,vo),Guest:Wayne Shorter(sax) 
 
  ●骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR        
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            JAZZ          JAZZFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ECM
 

ジョー・ザヴィヌルの誕生日ライブが遺作として発売されました。

これがザヴィヌルの最終バンドだと考えると感慨深いものがあります。

 

注目はやはりWether Reportでずっと一緒だったウエイン・ショーターが、ゲストで1曲だけ共演していることです。

たった1曲ですが14分の長尺な演奏で、それもザヴィヌル&ショーターだけの濃密なデュオなだけに聴き所満載。

この1曲だけでも非常に価値のある演奏で、最後の最後にこんな演奏が残されているというのは、運命的なものを感じてしまいます。

 

またWether Report時代の曲の再演もあり、“Scarlet Woman””Badia/BoogieWoogie Waltz”なんて、昔は結構ヘヴィーな感じで聞いていたのですが、あの頃よりもずっと軽快なアレンジになって楽しませてくれます。

 

共演メンバーは、これまでのザヴィヌルのアルバムにも居なかった、当時のレギュラー・グループなのでしょうか?

All Music Guideで検索してもほとんどデータが得られない・・・そういうミュージシャンでメンバーが固められています。

しかし、演奏能力は非常に高く、もしもこのままザヴィヌルがこのメンバーで新譜を出し続けていれば、注目の集まったに違いなかったことでしょう。

特にザヴィヌルの見つけるベーシストは常に凄い人ばかり・・・リンレイ・マルトというベーシストにもポテンシャルの高さを感じてしまいます。

 

遺作というとどちらかというと肩透かしな作品も少なくないのですが、ザヴィヌルは最後の最後までクリエイティヴに生き抜いたのだなと思えるような力作に思います。

 

 

# ジョー・ザヴィヌルの最後の集大成ですね。(TKO

 

 

Slow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Progressive/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Interplay