The Writers「All In Fun」Sony Music Japan(SICP1792) 1979/2008 reissue - Japan  
The Writers : Ralph MacDonald(perc,produce), Hugh McCracken(g), Jeff Mironov(g), Jerry Pters(kb), Frank Floyd(vocal), Anthony Jackson(bass)
Guest : Harvey Mason(drums), Randy Brecker(tp), Jon Faddis(tp), Virgil Jones(tp), Alan Raph(tp), Barry Rogers(tb), Harold Vick(ts), Eddie Daniels(ts), Michael Brecker(ts)

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ●R&B                 ○ブラック系         ●歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○アフリカ系

1978年デビューのニューヨークの当時の売れっ子スタジオミュージシャンで結成されたユニット、ライターズの2枚目のアルバムの初CD化盤。
2枚のアルバムをリリースしただけで活動らしい活動もせず消滅してしまい忘れ去られた幻のグループという存在だっただけに今回のCD化、再発は画期的だ。
ライターズの1枚目「The Writers」も同時に再発されているのも嬉しい。

全6曲中、5曲までが歌物でラルフ・マクドナルドのプロデュースの元、ホーン・セクションも加わって華やいだ音で、1枚目に較べてもよりポップでソウルフルな仕上がりになっている。
個人的にお気に入りは70年代フュージョンの香りがぷんぷんするヒュー・マクラッケンとジェフ・ミロノフのリズム・ギターの絡みで今聴いてもカッコいいし、心地よい。

最後を締める唯一のインスト曲「What's Come Over Me」はギターがテーマを奏でるしっとりとしたギター・フュージョン曲だ。

一度買い損ねると次はりリースされる保障がないという類のアルバムなので、気になる人は今のうちに手に入れておくべきだろう。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay