Eric Clapton「Sessions For Robert J」Warner Music(48925-2) 2005 - Japan   
Eric Clapton(guitar/vocal), Doyle Bramhall II(guiter), Nathan East(b), Steve Gadd(drums), Billy Preston(organ), Chris Stainton(piano)

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ●ブルース系          ●ロック系        ○その他

クラプトンが、伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの作品を取り上げたCD、DVDセット。前作の「Me and Mr. Johnson」の続編のようなアルバム。

近年はスィートな面が目立つクラプトンだが、この作品ではストイックにコアなブルースを追求していて好感が持てる。 フュージョン的にはお馴染みのネイザン・イースト、スティーブ・ガッドのリズム隊は健在だが、それよりもひたすらブルースしているクラプトンがカッコよい。 バンドを従えてのエレキ・ギターでの曲は往年のクリームをも彷彿させ、思わずギターに聞き入ってしまう。

アコースティック・ギター2本でのセッションもさりげなさが、何とも言えない味をだしている。

1時間半にも及ぶDVDはバンドのリハーサル風景やスタジオ・ライブ、ロバート・ジョンソンゆかりの場所でのセッションなど盛り沢山。
クラプトンがリハーサルでバンドにダメだししている光景などなかなか興味深い。
単なるおまけDVDではなく、どちらかと言うとDVDがメインと言ってもよいような内容だ。

個人的には最初に聴いたときはちょっと渋すぎるかなとも思ったが、繰り返し聴くたびにどんどん良くなっていくアルバムだ。

輸入盤の方がかなりお買い得なのだが、DVDがリージョン1なので国内仕様のDVDプレイヤーでは見れないのは残念。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay