The Nat Janoff Group「Looking Through」Private Label (NATJ001) 1999 - U.S.A.  
Nat Janoff(guitar), Matthew Garrison(bass), Gene Lake(drums)

  ●骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ●JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○その他

ニュージャージーをベースとしてライブ活動やレッスンをしているギタリスト、ナット・ジェイノフのトリオ・アルバム。(詳しいプロフィールは公式ウェブサイト http://http://www.natjanoff.com/ をご覧ください。)
全7曲ジェイノフのオリジナルがストレートなジャズ・フュージョンスタイルで演奏されている。

ジェイノフの薄めのディスト-ションをかけた粒のはっきりとしたトーンで弾きまくっているギターはかなり気持ちよく好感が持てる。 また1人で多重録音していると思われるギターデュオの「Three Sunset」の演奏では抑えた演奏での表現力もうかがい知ることができる。

バックを務めるマクラフリンやハンコックのバンドでベースを弾いていた、マシュ-・ギャリソンとサンボーンやヘッドレス・トルソーズで叩いていたドラムスのジーン・レイクのリズムセクションはかなりタイトで、このアルバムのもう一つの聞き所にもなっている。

無名のギタリストの作品だがかなり掘り出し物ともいえる作品だ。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay