Hi-phonics「Hi-phonics Big 15」コロンビアミュージックエンターテイメント(COCB-53296) 1979/2004 - JAPAN  

渡嘉敷祐一(drs) 岡沢章(b) 杉本喜代志(g) 吉川忠英(g) ミッキー吉野(key) 穴井忠臣(per) ジェイク・H・コンセプション(as) 村岡健(ts)
羽島幸次(tp) 新井栄治(tp) 細野春臣(b、g) 鈴木茂(g) 渡辺香津美(g)  向井滋春(tb) 直井隆雄(g) 牧ユミ(vo) 坂本龍一(key)
高水健司(b) 大野雄二(key) タイムファイブ(vo) 佐藤奈々子(vo) 鈴木宏昌(key) 大原繁仁(key)
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ●骨太系と爽やか系の中間
○R&B ○ブラック系 ●歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系 (□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系 ●POPS系
 2004年の年末にドド〜ッと出た旧版の再リリースの一枚です。
このアルバムはラジオ番組の「日立ミュージック・イン・ハイフォニックス」を記念して作られたアルバムです。(この番組を聴いていた記憶あります)
メンバーを見て下さい。70〜80年代を代表する大御所がずら〜り並んでいます。中にはもうお亡くなりになった方もいます。
J-Fusionの礎を築いたメンバーばかりです。これだけで興奮する人は少ないと思います。

 作品なんですが、ラジオ番組のように1曲目は60年代〜70年代を代表するポップナンバーのメドレーがあります。(ボーカル&インスト)
1.Want To Hold your Hand
2.Stranges In The Night
3.Up Up And A Way
4.Those Were The Days
5.Aquarius
6.Bridge Over Troubled Water
7.The Long And Winding Road
8.An Old Fashioned Love Song
9.My Sweet Lord
10.Alone Again
11.It Never Rains In Southern California
12.Yesterday Once More
13.You Are The Sunshine Of My Life
14.Hotel California
15.Dancing Queen

 懐かしい曲がありますねぇ。これだけで脳味噌錯乱になってしまいます。
これだけで面白いのに、二曲目以降がまた面白い。全てメンバーのオリジナルのFusionサウンド。
特に鈴木宏昌のオリジナルは聴いただけで彼が作曲したのだと分りました。何故って?その後の「PLAYERS」の登場を予感させるサウンドだからです。
コーラス系をかけた岡沢のベースの音なんかモロPLAYERSですよね。
他にも細野春臣、ミッキー吉野、坂本龍一のオリジナルが収録され、70年代の雰囲気のサウンドがたっぷり詰まっています。
買う前は余り期待していませんでしたが、聴いてみたらこんなに面白いとは思いもよりませんでした。
70年代のサウンドがお好きな方はお早めにどうぞ。

脳味噌錯乱級!!!!!!!買いっ!!!!!!!(アスワン)

   
Slow               Speedy
Light             Heavy
Mellow             Hard
Lyrical               Cool
Melodious             Out of melody/code
Conservative             Progresseve/Tricky
Ensemble                 Interplay
12/18/2004 渋谷タワーレコード