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Larry Calton「Firewire」BMGファンハウス(BMCJ-31041)2005 - JAPAN |
Larry Calton(g) Matt Ckamberlain(drs)
Michael
Rhodes(b) Jeff Babko(key) The Sapphire
Blues
Horn Section
○骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
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○R&B |
○ブラック系 |
○歌物・NAC/AOR 系 |
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○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
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●ブルース系 |
●ロック系 |
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既に多くの人がこのアルバムを聴いていることだと思います。
今更、ここで紹介すべきものか迷います。初めてこのアルバム聴いたときの戸惑いが紹介を遅らせてきました。
このアルバムのサウンドは一つの転換期というべきサウンドかもしれません。
サウンドはそれまでのFusion系(スムース系)、ブルース系というよりは、ホーンセクションも加わったロック:8ビートのサウンド。
アメリカンハードロック、サザンロック的なサウンドもあります。
ボーカルは入ってませんので、インスト系ロック風のサウンドです。
勿論、彼の十八番というべきブルース風のギターソロはあるんですが、以前の作品と比べるとブルースのドロドロとした部分を弱めているようです。
「Sapphire Blue」で聴かせてくれた粘っこいブルースの路線から、今後も彼のルーツを追及するかと思ってましたので今回のサウンドは意外です。
FUSIONという音楽のジャンルは80年代と比べるとセールス的に厳しい状況になってきました。
FUSION系ミュージシャンは4ビートをやるというのがトレンドだったのですが、最近はロック系をやるのがトレンドなんでしょうか?
☆初期の頃のスピード感あふれるサウンドに戻って欲しいです(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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