Chick Corea「Mad Hatter」ユニバーサルミュージック(UCCM3060)1978/2005 - Japan-Reissue  
              

Chick Cprea(key),Herbie Hancock(elp),Eddie Gomez(b),Steve Gadd(ds),
Joe Farrel(sax),Gayle Moran(vo),etc

●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B ○ブラック系   ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ●JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系   ○ECM系

チック・コリア屈指の名盤の中の1枚が再発されました。
この「マッド・ハッター」のCDは、何故か数年前から入手困難に陥りまして、欲しいけど手に入らないという声をよく聞きました。
多分、このような名盤が廃盤になるなど考えてなかったのでしょうけど、それが日本だけでなく世界的に廃盤になっていましたので、それには驚きました。
なので、この再発は待望の1枚です。今度は買い逃すことなく入手いたしました。

「Friends」と同一メンバー(コリア、ガッド、ゴメス、フォーレル)で吹き込まれた名曲Humpty Dumpty。
ハービー・ハンコックとのエレピの掛け合いが聞けるThe Mad Hatter Rhapsody。
これ以外にもチックらしい曲が満載ですね。
チック・コリアもRTFでの熱が冷めやまぬうちの吹き込みでノリにのっていたのだろうと思いますし、シンセサーザー、エレピ、アコースティック・ピアノなどの本当に多彩に聞かせてくれます。
それとエディ・ゴメス、スティーブ・ガッドの活躍が素晴らしいのも、この作品を名盤に押し上げている原動力に思います。

しかし、なんでこんな名盤が廃盤になってたのでしょうね? 入手できた今でも半信半疑です。
もしかしたら権利関係など、なにか複雑な要因でもあるのかもしれませんね。
今度はそのまさかの前に、欲しい方は早めに入手されておいた方が良いかもしれません。

# やはり、チック・コリアを語る上での重要作の1枚でしょうね。(TKO)
 
 
   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out_of_melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay