Azymuth 「Partido Novo」FAR OUT RECORDINGS (FARO 063CD)2002 - U.S.A.   Check CD  
Jose Roberto Bertrami(kyd,per,vo),Alex Malheiros (bass,per,gt,vo),Ivan Conti(ds,gt,per,vo),Roc Hunter (prg),Gabriela Geluada (vo)

  ○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ●骨太系と爽やか系の中間
  ○R&B         & nbsp;       ○ブラック系        ○歌物・NAC/AOR 系
  ○ラテン系(■ブラジル系  □サルサ系         □カリプソ系)
  ○ユーロ系           ○JAZZ系          ○JAZZと FUSIONの中間系
  ○ブルース系         ○ロック系      

いつもながら、超然と自分達の音を信じて演奏を続けるアジムスはかっこいいですねえ。
70年代のころから基本的にスタイルは変っていませんし、楽器とその扱い方も同じ。 メンバーは皆50代半ばなんですよね。凄い。

一時期 随分若い世代の人の口からアジムスの名前を聞き なになに?って驚いていた僕は、その昔自分が聞いていたそのアジムスの事ではないと思い込んでいました。
クラブシーンで注目されていたなんて、全然知らなかったわけです。

ざっと聴くと、あまり感じないことですが、試しにですねえ、他のフュージョンと呼ばれているバンドの作品を聞いた直後にアジムスを聞くとですねえ、その違いに驚くんですね。
グルーブというのか、なんというかリズムのタテの線がおおらかなんです。
その事がアジムスと他のバンドとの最大の違いですし、魅力ですね。
キッチリとした譜割りの音楽になれてしまっている、耳には新鮮です。
相変わらずクールな仕上がりで、南米モノ特有の熱狂は控えめですがそこはアジムス 不思議な音でなんかカッコイイ。

今回はMALHEIROSのギターソロや歌モノまであって、結構楽しめます。
でも昔に比べると洗練?されている気もするし、4ビート的なアプローチまである。
すこし楽しい驚きも感じさせるあたりは流石であります。

時空を超えて活動するアジムス  ただただカッコよい。(ちっく)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay