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増尾好秋「Masuo Live」ローヴィングスピリッツ(RKCJ-6010)'80/2002 - JAPAN |
増尾好秋(g) Victor Bruce Godsey(key) Robbie
Gonzales(drs) T.M.Stevens(b) Shire(per) 増尾元章(per)
○骨太いストレート系 |
●明るく爽やか系 |
●骨太系と爽やか系の中間 |
○R&B系 |
○ブラック系 |
○歌物・NAC/AOR 系 |
○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
○ブルース系 |
○ロック系 |
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日本Fusionの名作「Good Morning」を産み出しFUSIONギタリストとして絶頂期を極めていた頃の懐かしい作品がやっとCD化されました。
参加メンバーは「Good Morning」と同じメンバーでパーカッションのShireyは奥さん、弟の元章氏といった増尾ファミリー、その当時モンスターベーシストと呼ばれたT.M.Stevensといったレギュラーで構成されております。
このライブに収録されているのは彼の激しい部分のギターが多く、優しい部分のギターは「Good
Morning」だけで、何で「「Beleiving in
Drems 」を入れてくれなかったのぉ!!と当時思った記憶が蘇りながら一気に聴いてしまいました。(*^^*)
そういう当時の想いとは別に今この作品を聴いてみるとギター弾きまくりのギターサウンドの嵐であり、最近滅多に聴かれなくなった正統派ギターサウンドであることがよく分かります。当時、リトナーやカールトンを目指すギター小僧が楽器屋や楽譜屋に溢れていたので収録曲もこういったリスナーに合わせたんだろうなぁ〜と思います。
T.M.Stevensのフィンガーピッキングがソロになるとギターと対等に弾いており、ベースのポジションの変化があったこの当時の音楽状況がこうして聞いてみると懐かしいですねぇ。
アイディアが詰まっている楽曲やアレンジ、そして滑らかな運指のソロ等彼のミュージシャン&ギタリストとして一時代を作った頃の貴重なライブとして、聴いたことがない人には是非とも聴いて欲しい作品ですねぇ。こういう作品はすぐに店頭から消えますので見つけた時はすぐに買いです。
☆脳味噌錯乱級!!買いっつ!!!!!!!!!!!!!!!!(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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