Al Garcia(b,g,per) Dean Rohan(MIDI-drums) Chris Carcia(tabla,kanjira)
はじめはベーシストかな思ったら、ギターまで弾いていることがわかってビックリです。 サウンドは日本で言えば、Side Steps、Keep、海外で言えば後期A.ホールズワース、最近のF.ギャンバレ系のサウンドを想像してもらうと連想しやすいかもしれません ただ、曲事態は上記ミュージシャンのように、おどろおどろしいものではなく、割りとメロディアスなライト感覚があり、ギターとベースを中心にソリッドで雰囲気あるサウンドを聴かせてくれます。 ベースは、4弦から6弦そしてフレットレスとアコースティックベースまでこなしているようで、ハーモニック奏法や、フィンガーピッキングの速さ等テクニックは、相当あると思います。 ほとんどの楽器を個人でこなしているようで、スタジオに篭ってじっくり自分の世界を創り上げたような雰囲気があります。 最近めっきり少なくなった技巧派系のサウンドを楽しみたいと思っている人にはぴったりのサウンドかもしれません。 お求めは今のとこは彼のホームページのようです。視聴もできます。 www.liraproductions.com/alfgar. また以下でも扱っています。 http://www.guitar9.com/makeitso.html ☆最近レア物に強いヴァージンレコードが仕入れてくれるんではないでしょうか(アスワン)
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