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Rod Stewart「It Had to Be You...The Great American Songbook」j Record (80813-200039-2)2002 - U.S.A. |
Rod Stewart etc.
○骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
○R&B系 |
○ブラック系 |
●歌物 |
○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
●JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
○ブルース系 |
○ロック系 |
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偶然見つけました。
ブリティッシュロックを代表するボーカリストの彼が、Jazzボーカルのコーナーに置いてました。
彼といったら70年代のブリティッシュロックグループのFACESが真っ先に頭に浮かびます。「Ooh
La La」の目が寄り目になっている顔のジャケットを思い出します。
そしてマイクスタンドを両手に持って唄うスタイルは、70年代ロックスターそのものです。
なんで?と思いながら買ってしまいました。聴いてみて、これまた予想外に良いサウンド。
かすれたハスキー声のボーカルは、ジャズに合うんですねぇ。
アームストロングまでの貫禄はないんですが、もっと歳を重ねていって声がしゃがれていったらそんな感じになるんでしょうか。
彼の声は特徴があるんで、聴いて彼と分かりストリングが入ったアコースティックジャズサウンドにこれほど溶け込んでいるとは全くの予想外。
聴く前は、ゲテモノ的作品だろうと期待はしていなかったんですが、良い意味で期待を裏切ってくれました。
曲も親しみのある曲ばかりなので、ジャンルを超えてFusionファンやJAZZファンに楽しめる作品ではないでしょうか。
☆歳を重ねたら渋い感じになりましたねぇ。JAZZバージョンのSAILINGもあっても良かったかな(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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