Frank Gambale「Resident Aliens-Live Bootlegs」Wombat(7011)2001 - U.S.A.
Frank Gambale(g) Ric Fierabracci(b) Ray Brinker(drs) Joe Taylor(drs) Toss Panos(drs)
●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系               ( □ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
  今、私が最も注目しているギタリスト、フランク・ギャンバレの2枚組のライブ盤です。
昔と比べて肩の力 が抜けたというか、ハードロック小僧ではなくなったというか、大人のギタリストになったような気がして、センスが良くなってお気に入りのギタリストになりました。冒頭で述べたことは、彼のギターがスムース系ギタリストのようにおとなしくなったということを意味しているものではありません。以前のギターは速弾きすることが目的でギターを弾いているように感じました。でも最近は速弾きは表現の一つとして目的から手段に変わっているような印象を受けます。それはライブでも感じることが出来ますね。以前の彼のギターように超絶テク速弾きのマシンガンは至るところで披露しております。速弾きを効果的に使っていて、ガンガン攻めるばかりであったギターソロに起承転結を感じるようになり、曲全体を一つの構成としてストリー性があるような演奏を聴かせてくれます。
M.ブレッカーが取り上げていた、D.グロールニックの「Nothing Personal」なんかも演奏していて、彼のスタイルの広がりというものも感じます。
 スムース系じゃ物足りないという人。NY系のサウンドをもっと聴きたいと不満に思っている方、そしてギター小僧必聴の作品です。ファラジャイル系のファンもいける口だと思います。トリオとは思えない程の厚い音で、熱い演奏です。
脳味噌錯乱級!買いッ!!(アスワン)
   
Slow           Speedy
Light         Heavy
Mellow         Hard
Lyrical       Cool
Melodious         Out of melody/code
Conservative             Progresseve/Tricky
Ensemble           Interplay

\3,190 5/12/2001 at 新宿タワーレコード