Dan Siegel「Key Of Joy」M&I(MYCJ-30116)2001 - JAPAN
Dan Siegel(key) Vvette Cason(vo) Allen Hinds(g) Michael Lington(sax) Brian Bromberg(b) Larry Kimpel(b) etc.
○骨太いストレート系 ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系               ( □ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系 ●スムース系
 現在のFusionの主流がスムース系になる20年近く前から現在のようなスムース系サウンドをやっていたキーボードプレイヤーです。
70年代の後半に「Great Expectations」のヒットを飛ばして一躍人気ミュジーシャンになりました。

 さて、今回の作品の目玉はクルセイダースの大ヒット「Street Life」をカヴァーしていることです。私はこれだけで買ってしまいました。
サウンドは、キーボード中心のアンサンブル。(当たり前と言えば当たり前ですが)クルセイダースはカチッと作ってありますが、こちらはリラックスしたムードのアレンジです。ボーカルはオリジナルのランディ・クロフォードより力が抜けている感じでしょうか。曲の構成はオリジナルに近いものがあります。クルセイダースがステージでやったらこういう風に演奏するだろうなぁ〜という感じで、シンプルなバックですねぇ。もっとオリジナルとは違うアレンジを期待していたので、ちょいと肩すかしを食らったかんじです。でも名曲が違うカタチで聴けたので、満足してます。
 ここから個人的なことですが、昔ランディ・クロフォードのライブへ行った時のバックがボニージェイムスとこの作品に参加しているギタリストのAllen Hindsです。これも何かの縁なんでしょうか??
 注目した「Street Life」以外は、最近流行のスムース系サウンドのオンパレードで、キーボードとサックス中心のサウンドで、彼らしい温かみのあるサウンドで、いかにもダン・シーゲルサウンドという音を聴かせてくれます。4曲目のR&B系の女性ボーカルの曲はかっこいいですねぇ。

☆「Street Life」を入れるなんて、何て商売上手なの(笑)(アスワン)
   
Slow           Speedy
Light           Heavy
Mellow           Hard
Lyrical         Cool
Melodious           Out of melody/code
Conservative               Progresseve/Tricky
Ensemble           Interplay

\2,667 9/8/2001 at 新宿タワーレコード