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Dave Grusin Lee Ritenour「Two Worlds」DECCA(POCF-1035)2000 - U.S.A. |
Dave Grusin(pf) Lee Ritenour(g) etc.
○骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
○R&B系 |
○ブラック系 |
○歌物・NAC/AOR 系 |
○ラテン系
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□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系 ) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
○ブルース系 |
○ロック系 |
●クラシック |
この作品をかつてのデュオアルバム「ハーレクイン」のサウンドを期待して、不運にも買ってしまったい人は、一曲目のクラシック風ピアノとオーケストラのサウンドが聴こえた時に、この先どういう展開をするのだろうと期待を持ちませんでしたか?、、、、、しかし余りにクラシックの演奏が長過ぎて次の展開がこなく、思わず早送りしませんでしたか?、、、、、そして全ての曲を早送りで聴きませんでしたか??、、、、変だと思いCDジャケットをよく読んで、ライナー読んでこの作品は、FUSIONアルバムではなく、完全無欠のクラシック作品と分かり、「やられたぁ〜ッ!!」と思いませんでしたか?、、、、、そして、「何で??????」という疑問が出ませんでしたか?
ボブ・ジェイムス、ヒューバート・ローズ、デオダードのようにクラシックをFUSION風に演奏するものでもなく、かつてのELPやYES、ジェネシスのようにクラシックをロックに取り入れたアプローチではありません。単なる、クラシックの演奏なんです。
まぁ、ミュージシャンに自分の好みを押しつけてもしょうがないんですが、このコンビの作品を買いたいと思っているファンの大部分は、クラシック演奏を聴きたくてお金を払って買ってはいないはずです。(中には、二人のプレイが聴ければジャンル問わずという人がいたり、クラシックもいいねぇと思う人がいるかと思いますが)
まぁ、中には純粋のクラシックとは言いがたい、映画音楽のようなものもあるんですが、、、、、大部分がクラシックだもんね。
まぁ、ジャンルを問わず二人のプレイが聴きたいという人には勧められます。それとコレクターズアイテムとしての一枚かな??
☆このコンビの次の作品(いつ出るか?)は警戒して手を出しにくいですねぇ(アスワン)
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Slow |
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作 |
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Speedy |
Light |
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れ |
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Heavy |
Mellow |
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ま |
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Hard |
Lyrical |
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せ |
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Cool |
Melodious |
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ん |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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