Hiroko Kokubu 「Piano Letter」JVC (VICJ-60420) '99 - Japan
国府弘子(piano), 大坪稔明(kb,program), 三好功郎(g), 村田陽一(tb), 室井滋(vo), 八尋洋一(b), 村上秀一(dr), 村石雅行(dr), 篠崎正嗣(strings), 小島啓介(cho), 譜久里ゆかり(cho)

  ○骨太いストレート系  ●明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ●ポップス系


国府弘子の最新作は、前作「Diary」の延長線上にあるようなピアノ・ポップスの世界が繰り広げられています。ビリー・ジョエルの「ストレンジャー」以外は全てオリジナルでかため、ジャズ・フュージョン系のピアノをベースにしながらも、全体としてのサウンドはもっとポップよりのサウンドに仕上っています。
ピアニストとしての国府弘子も女性ばなれしたパワフルなタッチで好きなのですが、前作「Diary」、この「Piano Letter」と聞くと全体に彼女の色といったようなものが、強く出ていて、ピアニストとしてよりも、コンポーザー、アレンジャーとしての国府弘子をより感じさせられます。
個人的な好みを言わせてもらえるなら、この手の明るく抜けたようなノリのアルバムはドラムは全曲、生を使ってほしいと感じました。ただ、それを差し引いても、国府弘子の個性がよくでた、佳作です。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay