Phillippe Saisse Acoustique Trio「My Favorite Songs」aosis records/ビクターエンタテインメント(VICL-69028)2000-JAPAN
Phillippe Saisse(pf) David Finck(b) Scooter Warner(drs) etc.
○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系               ( □ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
この'aosisレーベル'は最近凄いですねぇ。質量とも現在トップクラスを誇る勢いだと思います。

さて、今回のセスの新作は、生ピ+アコースティックベース+ドラムのアコースティックバンドで、バリバリの4ビートか??と思いましたが、コンセプトはタイトルにあるように、自分ん好きな曲を演奏するというものです。
では、彼の好きな曲は何かというと、意外や意外ポップスでした。有名なトコを列挙すると、ギルバート・オサリバンの70年代の大ヒット「Alone Again(原題:Naturally)」、10ccの「I'm not in Love」、そしてシールズ&クラフトの「Summer Breeze」等が収録された、ピアノトリオによる、ポップナンバーやオリジナル(1曲)という構成になってます。ピアノトリオちう編成ですがやっぱjazzではなく、ピアノトリオによるスムース系というサウンドが一番ピッタリするかもしれません。
ホテルのバーでピアニストがポップナンバーを聴かせてくれて、ブランディをあおる(普通の人は'飲む' ( ^ ^ ; ))ような雰囲気でお洒落なサウンドです。
ギルバートオサリバンと10ccは好きなので両方とも原曲を持っているんですが、大昔に聴いたシールズ&クラフトの名曲が流れてきた時には、狂気乱舞といったとこでしょうか。
☆彼の音楽のルーツを知る作品かもしれませんね(アスワン)
   
Slow           Speedy
Light           Heavy
Mellow         Hard
Lyrical         Cool
Melodious           Out of melody/code
Conservative               Progresseve/Tricky
Ensemble           Interplay

\2,400 10/25/2000 at 銀座INZ HMV