Stevie Wonder 「At The Close Of A Century」Motown (012 153 992-2) 1999 - U.S.A.
Stevie Wonder(vocal,kg,harp), Dean Parks(g), David T.Walker(g), Jackson5(vocal), Nathan Watts(b), Raymond Pounds(dr), Herbie Hancock(kb), George Benson(g), Dizzy Gillespie(tp), Luther Vandross(v), Bob Malach(sax), Nathan East(b), John Robinson(dr), Lenny Castro(perc) etc.

  ○骨太いストレート系  ●明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ●ブラック系         ○歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ○その他


去年の年末にリリースされていたスティービー・ワンダーの4枚組ボックスセットです。日本語にすると「世紀の終わりに」にというようなタイトルになっていて、スティービー・ワンダーのデビューから最近までの集大成のような選曲になっています。
ディスク1は12才でデビューし、リトル・スティービー・ワンダーと呼ばれていた頃から72年までの比較的耳馴染みのない曲がならんでいるのですが、ディスク2の1曲目の「スーパースティッション(迷信)」から始まりディスク4の最後の曲、ベイビーフェイスとの共演曲までは、ヒット曲のオンパレードです。スティービーのアルバムはいちいち押さえて聞いてきたわけではないのですが、ディスク2から4までの曲はほとんど知っている曲ばかりでした。ヒットメーカーとしての偉大さに今更ながら驚かされます。
フュージョン界でもリトナーの「Isn't She Lovely」やスタッフの「As」などカバーされている曲も多く、こうして通して聞いてみると、ビートルズと並んでスティービーは20世紀を代表するソングライターだと言ってもいいように思います。ホント名曲ばかりです。
4枚で全70曲入りと盛り沢山ですが、まったく飽きずに聞きとおせます。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                     Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay