○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間 ○R&B 系 ○ブラック系 ●歌物・NAC/AOR 系 ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系) ○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系 ○ブルース系 ○ロック系 ●90年型SAX PLAYERJ.Lorber+P.Jackson JR. +J.Robinsonという、 ビート系のダンスミュージック 系の90年型サックスプレイヤータイプの音から脱却をしつつあるなぁ〜と いう印象です. 一曲目は、ダン・シーゲル 風のメロディアスな曲. そして従来のダンサブル な曲、そしてなんとJeff Lorber Fusion時代の名曲「Katherine 」をリミックスしてやってます. オリジナルではケニーGだと思うんですがソプラノでテーマを吹いてますが、本作では エレピでテーマを吹いて、カチッとしたリズムで現代風にまとめてます. この曲は今は亡きジョー・ファレルも演っていましたねぇ. こういう感じで、Dave KozやArt Porterの作品を代表とする90年型サックスプレイヤー サウンドの中心的存在で、はっきり言ってどの作品も金太郎飴状態で僕は耳タコで飽きていました が、その中心人物が自らこの殻を破って新しいサウンドの模索を始めた事に共感します ( 好きなサウンドはマンネリでも好きだが、そうでないとすぐに耳タコになってしまい ます. ファンの方すいません)
Slow | Speedy | ||||||||||
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Light | Heaavy | ||||||||||
Mellow | Hard | ||||||||||
Lyrical | Cool | ||||||||||
Melodious | Out of melody/code | ||||||||||
Conservative | Progresseve/Tricky | ||||||||||
Ensemble | Interplay |