ナニワエキスプレス with special guest村上てつや(ゴスペラーズ)
清水興、青柳誠、中村建治、岩見和彦、東原力哉
1. Believin'
2. Oriental Makin' Love
3. One Damn Groove
4. Summer Breeze (with 村上てつや)
5. After the Love has gone (with 村上てつや)


今年のCOJはメインステージのオープニングを飾ったのはナニワの80年代の上方フュージョンの代表曲「Believin'」だった。
2曲目の84年のアルバム「Modern Beat」に収められていた「Oriental Makin' Love」では中村がショルダーシンセで前に出てきて盛り上げる。

そして再結成後のジャムっぽいナンバー「One Damn Groove」が演奏される。
この曲は今のナニワを象徴するようなグルーヴ感溢れる演奏で、清水のラップも決まっていた。
ここでの清水のラップに続いての年齢層別に分けた観客との掛け合いもなかなかおもしろかった。20歳代以下、30歳代、40歳代、50歳代以上に会場を分けて掛け合いをしたのだが、会場の声が一番大きかったのが30代、40代だったのが、いかにもこのCrossover Japanらしかった。

後半の2曲はゴスペラーズの村上てつやがヴォーカルに加わっての演奏。
2曲ともナニワのいつものイメージとはちょっと違うAOR系の選曲が新鮮だった。
クロージング・ナンバーとなったデビット・フォスター、EW&Fの「After the Love has gone」の選曲には泣けた。(橋 雅人)

Photo by aswan
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