東京JAZZ恒例ともなったエンディングでのスーパーユニット。 ハービーをリーダーとして出演バンドの中からのセレクトメンバーが、大人数でセッションを繰り広げる。まったく展開が予想できないセッションというのは、このフェスティバルならではの楽しみだろう。 このセッションでも怪人(?)ギタリスト、リオーネル・ルエケが大きくフィーチャーされていた。