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| photo by Naoju Nakamura using CAMEDIA |
ナニワ解散後、大阪梅田のジャズクラブ、ロイヤルホースのレギュラーピアニストを２年半務める。
その間、北村英治(cl)、松本英彦(ts)、峰純子(vo)、伊藤君子(vo)らと共演。
また同時に、芳垣安洋(ds)をリーダーとする「ファーストエディション」に参加。
89年に上京し、松本英彦グループで、スティーブ・ガッド(ds)、アンソニー・ジャクソン(b)らとのツアーなどにも参加。
J-POPの仕事も始める。また、フジテレビG-STAGE、ミュージックフェアなど、音楽番組のアレンジャーも経験し、谷村新司の サウンドプロデューサーも務める。
93-96年には、「SOURCE」に参加。
99年、初リーダーアルバム「TRIFRAME/青柳誠トライフレーム」を発表。また、10人編成の「J-Trash」も立ち上げ、ライブ活動を開始。
03年、ジャズグループ「EQ」も活動開始。
