Super Nova「Brazilian Jazz」JAZZHEAD(JH9504)'98 - U.S.A.
Claudia Villege(vo) M.Brecker Steve Davis(drs) Toninho Horta John Marshell(per) Helio Shiavo(per) Mark Soskin(pf) Harvie Swartz(b) Keith Underwood(flt) 
○骨太いストレート系  ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B系 ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
●ラテン系               ( ■ブラジル系  □サルサ系  □カリプソ系 )
○ユーロ系  ○JAZZ系  ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
この作品は新譜ではないようです.たまたまお店の試聴盤にあって聴いてみたらToninho Hortaが入っていたので買いました. このユニットはボーカルのC.Villela(♀)を中心としたレコーディングユニットだと思われます. サウンドはブラジルサウンドで、ボーカルを中心としたものです.T.Hortaの「Tom to Tom」の作詞者って彼女だったんですねぇ.T.Hortaとデュオで歌っています. 作詩と作曲をてがけていて、クセの無い声質でアイアート風というかフローラ・.プリム風というか割と暑苦しいタイプのブラジリアンサウンドです. クセと毒を落としたF.プリムといった感じです.
☆一体何なのでしょうこの作品は(アスワン)
   
Slow             Speedy
Light             Heavy
Mellow             Hard
Lyrical             Cool
Melodious               Out of melody/code
Conservative                 Progresseve/Tricky
Ensemble             Interplay

7/18/99 at 新宿ヴァージン