Cornell Dupree「Unstuffed」日本コロンビア(COCY-90025)'98 - Japan
Cornell Dupree(g) 他不明 
    ○骨太いストレート系 ○明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
  ●R&B              ○ブラック系    ○歌物・NAC/AOR 系
  ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系    □カリプソ系)
   ○ユーロ系        ○JAZZ系     ○JAZZとFUSIONの中間系
  ○ブルース系     ○ロック系        
このアルバムの詳細は全く判りません.メンバーや録音時期等、何も書いてません.C.デュープリーがドラム+ベース+キーボード+ホーンセクション+ストリングをバックに弾いていること以外は..(^^;)サウンドはFusion初期のポップス等をモチーフにしてそれを演奏するスタイルで「Hey Girl」「Peg」等をやってます.最後のタイトル曲は軽快なシャッフルで「Unstuffed」と言いながらスタッフを連奏させる曲調です(^^;)サウンドは70年代後半のサウンドを感じ、どっかに眠っていたテープを堀り起こしたんでしょうか??彼のギターはいつもの感じでフェンダー系の薄い音色のギターで味のあるソロを弾いてます.ソウルフルな彼のギターはホーンセクションとストリングスに大変マッチして、ソウル色一杯のサウンドです.
☆ 決して派手さはないものの、いいサウンドです(アスワン) 
\1,365 6/20/98 at 新宿ヴァージンメガストア
   
Slow                   Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                   Cool
Melodious                   Out of melody/code
Conservative                   Progresseve/Tricky
Ensemble                     Interplay