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Lee Ritenour 「Alive in L.A」GRP(MVCJ-240053)`97
- Japan |
Lee Ritenour(g), Bill Evans(ts), Alan Pasqua(key), Sonny Emory(drs), Melvin Davis(b), Bernaby Finch(key)
○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間
○R&B ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系
○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系)
○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系
○ブルース系 ○ロック系
彼の初めてのライブです. でも彼のライブLDが氾濫してますから出るのが遅すぎたライブ企画で新鮮味はないですねぇ. へぇ〜初めてだっけぇ〜??という反応しか示せませんでした. 初めてのライブというよりB.Evans が入っているという事に注目した方がイイかもしれませんネ. 超個性的なB.Evans ですがこの作品ではE.ワッツのサックスと間違える程、個性を前に出さずリトナーに合わせたサックスです. 内容は最近のウェス物や「In Lio」でやった「San Juan Sunset 」「Rio Funk」等が入ってますが、どうも彼のLDのライブがちらついて今更ライブはないだろう.. (^^;)という感じです. リトナー自信煮詰まって原点のウェスに手を出していますが、そろそろ自分自信からのサウンドを脱して新しいサウンドを創造する時期が来ましたねぇ..
☆ これを機に生まれ変わって欲しいです. (アスワン)
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