Al DiMeolaPursuit of Radical Rhapsody」Telarc(TEL-32835-02) 2011 - U.S.A.

 

Al Di Meola(g),Fausto Beccalossi(accordion),Kevin Seddiki(g),Gumbi Ortiz(perc),

Peter Kaszas(dr,perc),Victor Miranda(b),

Charlie Haden(b),Peter Eirskin(dr),Gonzalo Rubalcaba(p),Barry Miles(key),

Mino Cinelu(perc)


●骨太いストレート系 ○明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間  
R&B                 ○ブラック系       ○歌物・NAC/AOR         
○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)            
○ユーロ系           JAZZ          JAZZFUSIONの中間系    
○ブルース系        ○ロック系      ●World    

 

アル・ディメオラの新作は、ワールド色の濃いワールドシンフォニアによる作品です。

そこにゲストとして曲によって、チャーリー・ヘイデン、ゴンサロ・ルバルカバ、ピーター・アースキンが参加しています。

 

この新作の基本的なサウンドは、これまでディメオラがリリースしたワールドシンフォニアの延長線上にあります。

ただ、ワールドシンフォニアももう十数年も続いたグループなので、最初と比べると随分とサウンドに変化があるようです。

最初のワールドシンフォニアは、いちはやくアストール・ピアソラをカバーし、ほぼアコースティック楽器だけのサウンドでした。

今回の新作は、ほぼ全ての曲をアル・ディメオラが作曲し、アコースティックだけでなく、エレクトリックも交えたサウンドになっています。

 

この路線はディメオラ風のワールドミュージックでしたが、それも進化、ポップさが加わり、ディメオラ風も更に濃くなった感じがします。

ディメオラのギターも相変わらず弾きまくりますが、その昔のようなここでドカンと早弾きするのではなく、そこは自由なところでそこそこに弾きまくっている感じです。

 

ゲストはゴンサロ・ルバルカバ、チャーリー・ヘイデン、ピーター・アースキンがそれぞれ数曲に加わっています。

ゴンサロ・ルバルカバとディメオラというと、二人ともテクニシャンですので超技巧のせめぎあいを期待しましたが、そうでは無いややユルイ共演で、雰囲気的な共演といった趣です。

 

ピーター・アースキンとアル・ディメオラ・・・・・もし、何年も前であればウエザー・リポートのドラマーとリターン・トゥ・フォーエヴァーのギタリストの共演ということになったでしょう。

こちらもアースキンは地味な演奏で、共演するというより、アースキンがサポートで参加した程度のものでしょう。

 

チャーリー・ヘイデンとアル・ディメオラ・・・・・ヘイデンの場合はサポートであろうと予想しましたが、その通りの演奏です。

特にディメオラとヘイデンがからむような演奏は無いのですが、むしろヘイデンはそのベースの音色から存在感はありますね。

 

特にインパクトや印象に残る曲は無いのですが、バランスのとれたアルバムでしょう。

 

# ディメオラのギターはやはり存在感ありますね。(TKO)

 

 

 

Slow

 

 

 

 

 

Speedy

Light

 

 

 

 

 

Heavy

Mellow

 

 

Hard

Lyrical

 

 

 

 

Cool

Melodious

 

 

 

 

Out of melody/code

Conservative

 

 

 

 

Progresseve/Tricky

Ensemble

 

 

 

 

Interplay