Incognito「Tales From The Beach」Handcuts Records(HJZH-5) 2008 - Japan  
Jean-Paul "Bluey" Maunick(g), Joy Rose(vocal), Imaani(vocal), Tony Momrelle(vocal), Francis Hylton(bass), Matt Cooper(drums,kb), Richard Bailey(drums), Sid Gauld(fh), Trever Mires(tb), Paul Greenwood(kb), Maysa(vocal), Richard Bull(g), Graham Harvey(kb), Julian Crampton(bass), Ski Oakenfull(kb), Simon Grey, Iwan Wiradz(perc) etc.

  ○骨太いストレート系  ●明るく爽やか系  ○骨太系と爽やか系の中間 
  ○R&B                 ○ブラック系         ●歌物・NAC/AOR 系       
  ○ラテン系(□ブラジル系  □サルサ系        □カリプソ系)           
  ○ユーロ系            ○JAZZ系          ○JAZZとFUSIONの中間系   
  ○ブルース系          ○ロック系        ●ファンク系

UKファンクの雄、インコグニートの13枚目のアルバム。
1979年結成というからもう結成から30年近くもなるが、近年も頻繁に来日するなど積極的な活動を続けているので生のステージに振れたことがある人も多いだろう。

1曲目から切れ味のいいホーン・セクションや小気味いいブルーイのリズム・ギターが特徴的なダンサブルなナンバーはいかにもインコグニートというサウンドだ。そのタイトルも「Love Joy Understanding」というのもブルーイらしい。

全15曲のアルバムは開放的でノリのいいダンサブルなナンバーに加えてタイトルの「Tales From The Beach」から想像されるようなリラックスしたミディアム・テンポのナンバーを交えながら演奏されていく。
全曲オリジナル・ナンバーだが、ちょっとスティーヴィー・ワンダーを思わせるような曲があるのもおもしろい。

いいメロディーにグルーヴ感溢れるリズムとライブでの盛り上がりを彷彿とさせるようなアルバムだ。
初回限定盤はインタビューやライブ映像を収録したDVDとの2枚組になっている。 (橋 雅人)

   
Slow                     Speedy
Light                     Heavy
Mellow                     Hard
Lyrical                     Cool
Melodious                     Out of melody/code
Conservative                       Progressive/Tricky
Ensemble                     Interplay