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宮野弘紀「マンハッタン・スカイライン」株式会社プランニングルーム遊 (DCT-1291) 1981/2007 – Japan - Reissue
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宮野弘紀(g),Waren Bernhardt(elp),Jorge Dalto(p),Jeff Mironov(g), 川崎遼 (synth-g),Carol Steele (perc),Marcus Miller(b),Buddy Williams(ds), George Young(sax),Dave Valentine(fl),Ilana Morilo(vo) ○骨太いストレート系 ●明るく爽やか系 ○骨太系と爽やか系の中間 ○R&B ○ブラック系 ○歌物・NAC/AOR 系 ○ラテン系(□ブラジル系 □サルサ系 □カリプソ系) ○ユーロ系 ○JAZZ系 ○JAZZとFUSIONの中間系 ○ブルース系 ○ロック系 ○ECM系
これまで全くCD化されなかった宮野弘紀のデビュー・アルバムがやっとCDとなって発売されました。J-fusionのなかでも屈指の名盤であるにも関わらず、未CD化だっただけに、非常に喜ばしいです。(なんせ手持ちのLPももうボロボロでしたし。)
宮野のオベーションの音色が今聞いても良いですね。
テクニックはかなりあるのですが、それを中心にするのではなく、むしろ音楽性を前面に出しているのが改めて良いなと思いました。
それと若きマーカス・ミラーのベースプレイもさえてますね。当時はまだプロデューサーはやらず、もっぱらベースプレイヤーとしてのみ活躍していた頃なのですが、その後めきめき頭角を現すだけあって、この頃も本当に良いプレイをしていたのだなと思います。
そしてこれが27年前の作品・・・というのに、少し驚きました。そんなに経っていたのかと思うと同時になにか色あせることがないというか。
流行を追ったのでもなく、楽器もオーソドックスだったのが良かったのか、今でもみずみずしく感じます。
# いつまでもみずみずしい、まさに名盤ですね。CD化に感謝です。(TKO)
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Slow
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Speedy
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Light
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Mellow
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Hard
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Lyrical
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Cool
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Melodious
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Out of melody/code
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Conservative
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Progressive/Tricky
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Ensemble
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Interplay
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