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Fried Pried「Two Too」ビクターエンテーティンメント(VICJ-61271)2005 - Japan |
shiho(vo) 横田明紀男(g)
○骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
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●R&B |
○ブラック系 |
●歌物・NAC/AOR 系 |
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○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
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○ブルース系 |
○ロック系 |
○Nervio系 |
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昨年の東京JAZZで初めて彼らのサウンドを聴きました。スタイルはタック&パッティですね。。
ギターとボーカルのだけの組み合わせでパワフルでソウルフルなサウンドを聴かせます。
今回は以下のような曲をやってます。
01 キッス・オブ・ライフ
02 パートタイム・ラヴァー
03 愛のプレリュード
04 アイ・ワナ・ビー・ラヴド・バイ・ユー
05 マイ・フェイバリット・シングス
06 雨の日と月曜日は
07 バートランドの子守唄
08 ウィル・ビー・トゥゲザー
09 フィール・ライク・メイキン・ラヴ
10 この素晴らしき世界
11 リオデジャネイロ・ブルー
12 ディグ・イット!
13 ベイビー・アイ・ラヴ・ユア・ウェイ
14 虹の彼方に
カーペンターズの曲が2曲入ってますね。「クロス・トゥ・ユー」は結構JAZZ/FUSIONで取り上げられています。カーペンターズって今更改めていうことがない位有名なんですが、彼らの曲ってポップスなんですがアレンジによって黒っぽく聴こえR&Bのように聴こえることがあるんです。今回取り上げた曲も黒人が歌っているような感じでソウルフルなサウンドに仕上げいます。そしてカッコいいですね。
カーベンター兄妹が黒人だったらこんな感じになるんだろうなぁって感じで聴きました。
彼らの強みは70年代のファンク系のドロドロとした部分を取り除いた都会的なセンスがあり、ダンス系を排除したクールな黒さだと思います。
この「毒」に磨きがかかってパワーアップしたというのがこの作品を聴いての感想です。
「フィール・ライク・メイキン・ラヴ」と「雨の日と月曜日は」を同じ土俵で聴こえる彼らの「毒」にはまってしまいそうです。
次作ではJEFF BECKの「シチュエイション」を是非彼らのアレンジで聴いてみたいですね。公開リクエストしちゃいます。
☆脳味噌錯乱級!!!買いっ!!!!アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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