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Richard Bona「Tiki」UNIVERSAL(0602498334577)2005
- Japan |
Richard Bonna(vo,b,key,syn,g) Susheela Raman(vo)
Marcos Souzano(per) Marcelo Martins(flt)
Atn Sadwijk(key)
Davi Vielra(rap) Mike Stern(g) Vinnie Colaiuta(drs)
Djavan(vo) Toninho Horta(g) etc.
○骨太いストレート系 |
●明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
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○R&B |
○ブラック系 |
●歌物・NAC/AOR 系 |
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○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
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○ブルース系 |
○ロック系 |
●BONA系 |
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ここ何週間の間、紹介したいと思うCDがありませんでした。
(最近は買ったもの全部ここで紹介してませんので、紹介していないCDの方が多いですが)
注目度の高い人なので紹介します。ちなみに最近出たDVDも入手してますが、インタビュー中心なので敢えて紹介は避けました。
サウンドは今までの路線の延長と言ってよいでしょう。
ボーカル物中心です。ボーカルもお得意の多重録音でボナの世界を作ってます。
ホワ〜ッとした幻想的なもの、アフリカを感じるもの、ラテン系のサウンドと以前より、ポップな内容かもしれませんね。
マイク・スターンは1曲のみの参加でソロを弾いているだけで、ボナのゴリゴリのベースとの掛け合いはありません。
トニーニョ・オルタは2曲参加でアコースティックギターを弾いてます。
トニーニョが参加した曲には驚いたことにジャバンも参加しておりボサノヴァ系のサウンドを聴かせてくれます。
面白いのは一曲目。カリプソ系のラテンナンバーだと思っていたら、途中からインド系ボーカルとラップが入ってきました。
ジャンルというか地域を超えた音の組み合わせの発想・アイデアは嬉しいものがあります。
ボーカル中心ですがフレットレスベースのソロもあります。音は、やはりジャコを連想させるものがありますね。
ボーカル物もいいのですが、超絶的なテクニックを持っていますのでベースを中心とした作品を出してくれないか思います。
でもFUSIONの不振ぶりから無理な相談なんでしょうねぇ。
☆裏ジャケの雰囲気からゴリゴリのFusionだと想像してしまいました。(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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