Allan Holdsworth Group「Then!」UNIVERSAL(UICE-1065)2003-JAPAN |
Allan Holdsworth(g) Steve Hunt(key) Gary Husband(drs) Jimmy Johnson(b)
●骨太いストレート系 |
○明るく爽やか系 |
○骨太系と爽やか系の中間 |
○R&B系 |
○ブラック系 |
○歌物・NAC/AOR 系 |
○ラテン系 |
(□ブラジル系 |
□サルサ系 |
□カリプソ系) |
○ユーロ系 |
○JAZZ系 |
○JAZZとFUSIONの中間系 |
○ブルース系 |
○ロック系 |
●ホールズワース系 |
この作品は、90年の日本でのライブで未発表のものです。
邦盤のみボーナストラックが入ってます。輸入盤と価格が余り変わらないと思いますので邦盤の方がお得だと思います。
ホールズワーズはそんなに得意な人ではなかったんですが、趣味の変化か?スムース系の音に食傷気味なのか、最近はこういうサウンドに惹かれてしまいます。
サウンドはホールズワースサウンドそのもので、独特の音階での速弾きのギター、そしてギターに負けないキーボードがフロントを固め、派手目なドラムと堅実なベースのリズム陣の音です。
ハードでヘビーなサウンドで、彼のサウンドを象徴するような作品となっております。
私はどちらかというとトリオの演奏を多く聴いてきたので、キーボードが入ることで、ややもすると同じような音になりがちの彼のサウンドが、変化やバリエーションが付き、音楽の幅が広りこの編成の方が楽しめますね。ホールズワースを聴いたことのない人にとって彼のサウンドを知るには良い作品だと思います。スコットヘンダースン等の多くのプロギタリストに影響を与えたギタリストの作品は一枚は持っていたいです。
☆最近はこの手のサウンドが少ないので、貴重な音源です(アスワン)
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Slow |
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Speedy |
Light |
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Heavy |
Mellow |
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Hard |
Lyrical |
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Cool |
Melodious |
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Out of melody/code |
Conservative |
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Progresseve/Tricky |
Ensemble |
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Interplay |
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