Onnie McIntre(g,vo) Alan Gorrie(b,key,vo) Fred Vigdor(sax) Klyde Jones(g,b,vo) Brian Funne(drs)
この作品は2003年に出ていたようです。というのも彼らのホームページにはこのアルバムの写真は載っているんですが、レコード会社等の表記が見当たりません。もしかしたら彼らの自主製作かもしれません。 サウンドはファンキーな黒っぽいギターに、彼らの象徴とも言えるホーン、そしてボーカルとコーラスのいつもの彼らのサウンド。ソウルフルなサウンドにAOR的な味付けをした”Blue Eyed Soul”と言われているサウンドそのものです。軽快な曲、メローなバラードタイプとバリエーションはあるものの、彼らの十八番のコーラスやボーカルの掛け合い、そして顔というべきサックスのサウンドは健在です。 年齢的にはおじいさんに近いと思うんですが、サウンドは若々しくエネルギッシュです。 ☆彼の最新情報はここで彼らのホームページ(アスワン)
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