町田浩明(drs,per,pgm) 岸川 恭子(Vo)
内容的には実験音楽の要素が強くシュールな感じのサウンドです。 町田のドラム、パーカッション、打ち込みのサウンドに岸川のボーカルとオーバーダビングしたコーラスが載り、あるときは念仏のようなサウンド、あるときは視覚的な風景を現しているいるようなサウンドです。 ある意味、映画音楽のような感じで心象風景を表しているようなサウンドもあります。 音楽をじっくり聞き込むというタイプではなく、何か映像とペアになって聴くににいいかもしれませんね。 メディアプレイヤーの”視覚エフェクト”次々に切り替えて聴くと、幻想的な雰囲気に包まれます。 販売はメールで ☆実験的なアプローチから現実的なアプローチへ次はどう展開していくのが鍵でしょう(アスワン)
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